「オーガニック近江米」はオーガニックではない

滋賀県の18年度予算が決まった。その中に[オーガニック環境こだわり農業]として農薬,化学肥料を5割削減して作る
「オーガニック近江米」の作付けを拡大する予算

何だかおかしいな!
オーガニックとは無農薬,有機肥料で作る作物なのだが,県のお役人も
オーガニックの成り立ちが判っていないようだ。
まして,極限まで農薬を散布して育てているとして,その半分にして作ったお米ですから,,健康には良くない。
これを推奨する予算が付いたとは,,トホホ!です

真面目に取り組む生産者からすれば,けっ飛ばしたい!
オーガニックコットンも同じように,縦糸はオーガニックで緯糸の普通の綿糸を打ち込む織物や,紡績の段階で棉に5%オーガニック綿を混ぜた糸で織った織物,,。 こうなると消費者は安いオーガニックを買わされる。 オーガニックも安くなったと誤解される。

折角オーガニックで育てて下さった農家さんの棉が,途中から混ぜ物ををして安くしてしまう情けなさ! 安ければ確かに本物より沢山売れる
わね。

結果,本物は育たない
オーガニックとは崇高な農法なのだ。健康一番,生き物達と共に育てる農法なのだけれどね!

かゆい所に手を!

棉 ワタ 2017年  今年はアルバイトの関係で種まきが遅かったり,天候不順のためか? 調子が悪かったなぁ! 残念

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気が抜けない。面倒を見なければ,気遣いしなければ,忙しさにかまけていてはいけないのだ! 一年に一回勝負だ。 もう何回挑戦できるか? そんな弱気も出てきた。  何も解らず始めた頃から経験を重ね 今回は打ちのめされたが 次はすばらしい結果を出す! プロ野球の選手みたいな感じ

やらなくても良い事に時間をかけたり,やらなくてはいけない時期にボンヤリしていたりではいけない。 かゆい所に手を!  全てに通じる事

5月から8月までの棉栽培は

5月迄に溝を深くしたり,雑草を退治,マルチの布を掛ける。かたわら,自宅では
ポットに種を入れて育てる。 そして,5cmから10cmに育った頃に 移植します
50cm程に成長すると,風で倒れますから 支柱を立てて支えます
そんな作業が 蒸し暑い夏場に続きます。 お金にはならない,趣味というか
修業の様な作業です。 毎年 状況が変わるので,自分だけで製作,鑑賞しているような世界です。面白い世界ではない! でも,止められない世界です

棉の移植を終える

合計315ポット を間隔80cmで植え込みました
簡単に植えられそうで 意外と時間がかかってしまった
草マルチのナイロン生地112cmにポットサイズの穴をハサミで開けて,
土を小さなシャベルで掘り出し,肥料を入れ そのままポットを置きます
ポットの下の水抜きの穴から 棉が根を伸ばします
水やりはしません。勝手に彼らは生き抜くために頑張ります
問題は強風や雑草に負けない事です
後1ヶ月すれば風に負けないように支柱を立て,茎を結んでやります
一番大切な植え込みまでの作業が終わって
一息です
明日から東京地区に2週間の予定で旅立ちます
車に自転車積んで,テントも載せて
目的は仕事中心と体を鍛える事

下の写真は整然と植わった棉。菜園にはカボチャ,ピーマン,キュウリ,トマト,オクラを植えました。 カラスにやられない作物

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3年目のワタ栽培

今年もワタの栽培を始めないと、、。
戸惑う事、 草退治です。 3週間ほどgardenの管理を留守にしている間
雑草が繁茂。 お手上げ状態になってきましたIMG_1521
3年目の栽培なので その経験から 時期を少し遅らせます
種まきを5月後半にします。昨年より1ヶ月近く遅らせる事にしました
あまり温度が低いと発芽しない事が解りました。南洋の植物です
寒さには敏感です。
そして、作付けを増やし、50Kgから100Kgの収穫を目指します
表面を雑草が生えないように布生地で覆います。
不思議に 布で太陽を遮断すると 草は生えてきません
今年は新しい作戦を考えています

この広い土地に機械を入れないで,人力で掘り起こすのは 流石に大変
やり始めは,自信をなくす。 一歩一歩ですから 何とかなるのです
鼻歌や口笛などで気分を高め,少しずつ進めます。 すると,成果が目に見えるので
やる気に火をつける訳です。  野菜作りも並行していますから 気分転換には
苦労しない。 キュウリ,ピーマン,トマト カボチャ等 カラスに狙われないモノにしました。

溝を深くして,水はけを良くします。 そのため掘り起こした土を畝の上に載せる作業が 一番大変かな? これさえきちっとこなせば 後は少し楽な作業
炎天下になる前のこの4月から5月の季節にやり終えたい

 

 

 

棉を殻から引き出す

棉を殻から引き出す作業も大分慣れました殻から完全に弾けているもの、まだ半分しか弾けていないもの等色々です。夜の私の仕事になりました。とは言え、まDSCF2540DSCF2538だ初心者なので真剣です。殻に閉じこもっているいる物をそっと引き出します。あまり力を入れたり、急に引っ張ると繊維が切れてしまいます。出来るだけそっと引っ張ると長い繊維がふわっと出てきます。これもやはり手作業の良いところでしょう。感覚の問題ですね。職人の手仕事と言う事だろうか?この作業が手に負えなくなると、機械作業になるのでしょう。
お世話になっているTEORIYAの多田様から、珍しい棉を送ってくださいりありがとうと電話をもらった。
この道の権威から電話をもらうなどとは
考えてもいなかったので、うれしい限りです。意外にグリーンの糸を栽培している人は居ないようだ。問題はない訳ではない。
なぜなら 茶棉とちがって、光に弱く、色が退化しやすいらしい。まあ仕方がない。
美人薄命と云われる。美人は惜しまれるうちに、命を落とすのが良いではないか!
寒くなって、この殻が弾けて綿が弾け出す。夜の日長はこの作業がふさわしい。別段ノルマがある訳でもなし。何故かこの作業を自分だけ独占しているのが、もったいなく感じてしまう。あなたもやってみますか?

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立冬2014

寒い日が続けば、コットンボールも弾けるのが早いのですが、今日まではそうは行かなかった。予報だと明日から葉、北風が強まって。一気に寒くなりそうだ。コッロンボールから、直接綿を採取するのIMG_0098が一般的のようだけれど、私はハサミで軸の所をハサミで切ってそれを、自宅に持ち帰って暇な時に、棉を引っ張り出す この方が、能率的なように思う。まだ分からない事がたくさんある。今年のやり方が良いのか?間違いいているのか? 最後の収穫が終わってから反省したい。
棉を採取し始めてから一ヶ月、まだしばらく掛かりそうである。来週から島根松江に椎茸の作業に行くので、こちらの採取作業は友人が引き受けてくれる事になった。
来年はさらに作付を増やすので、11月は棉と椎茸の作業が重なる事の対策が問題になる。島根での作業が増えると、棉も島根で植え付ける方が良くなるかもしれない。IMG_0102
いよいよ、島根移住になってしまうかも? 心配する前に糸を紡ぐまでをやり遂げねばなりません。これからが案外難しい事かもしれません。
繊維の長いもの、色の濃さや、色合いも同じではないので、そのままマゼコゼにするのか? それとも選別するべきか?  種を摂るのに機械でやるデメリットはどうなのか? 種から油を抽出する方法? 等々疑問がフツフツ
湧き上がります。