棉を殻から摘みだす

昨年採ったワタの取り出し作業です
ハサミで切り取った弾けたワタ
殻から棉を摘みだす仕事
暇な時にしよう
なかなか,暇が無く遅くなりました
このやり方は私の勝手なやり方です
今年の収穫から,直接畑で摘みだす事にしました

 

 

無農薬とは その1

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棉・コットン:この植物は 亜熱帯から温帯にかけてのもの

夏の暑い季節の世話が一番です 7月から8月我がGardenでは一気に成長します

花が咲き始め実(コットンボーツ)が成って,気温の下がる秋にその実が弾けて

棉が現れるのです

収穫は弾ける実から飛び出す綿を 手で殻から轢きだすのです

一斉に開く訳ではなく,だらだら,日々 少しずつ開くので コラ!早くしろよ

そんな気持ちになります

アメリカで始まったプランテーションの棉の収穫作業は

このイライラ感を 取り除きました

空中からヘリコプターで枯葉剤を散布します

一斉に枯れてくれるので 殻が弾けるのも一気

枯葉剤は ベトナム戦争で ベトナムでは奇形の子供たちが生まれた薬剤です

輸入されるほとんどの綿花はそのような農法です

消毒による生態系の深刻化も重なってオーガニックコットンの生産が始まったのです

私の回りの農家は其処までしませんが,除草剤や農薬散布は当たり前になり

いかに楽に作業をして 収穫を上げるか この戦略に巻き込まれて 洗脳されてしまいました

家庭菜園で自分達の野菜は作り ハウス栽培で薬漬けの商品を出荷する

おかしな事に皆さん気付きながら,何も問題にならない現実を過している訳です

その時が来たら 誰があやまるのでしょうか?

辛い作業

草はほっておくと山のように伸びるIMG_1883
そのために,風通しが悪くなる
雑草を時々刈る必要がある。
私は1ヶ月2週間不在になる事が多い 草は伸び放題に
常にすっきりといかない。今回もそのために害虫にやられた
葉っぱがやられ,茎の中に入り込まれ
コットンボールに入り込まれ
えらい事になった
対策:まずは木酢液を水で割ってIMG_1888
スプレーする。効果の程は定かではない
図書館で本を借りて読む
有機栽培の防除策は意外と多い
木酢液+クエン酸
木酢液+トウガラシ

殺菌ではなく防止ですIMG_1887
木酢液+クエン酸+タンニン粉 でブロックする手もありだ
茎の中に入り込むと根から吸い上げる養分が樹に上がらなくなって
葉に勢いがなく枯れてくる,。
みる限りでは 20本程ダメになっている
状況判断が遅かった。気がつくのが遅い
幸いにも,最初大きくなった樹がダメで 成長が遅かったものには 今のところ被害がない
きれいな棉が出来るよ
作付が増えると
作業は比例して増える
機械化していないので体の負担は当然大きい。そこまで考えなかった!
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棉畑での夏

8月は高温が続いて,ワタの成長
が良い。 何か災難が降りかからなければ
良い結果が期待される
このガーデンの一部,菜園では オクラが毛虫に葉っIMG_1818ぱを食べられ無残,果樹のダイダイもみじめに葉っぱを食べられてしまった
そんな事から,虫がつけば困った事になる
葉っぱをむしゃむしゃ 食われては どうにもならない
消毒はご法度 やはり捕まえて駆除する方法しかないみたいだ。 注意深く,そして根気よく 毛虫発見に努めることしかない
今は周りに生えている草退治。
今年は風が弱いようで,茎が倒れていないのが救いです。 来週から成長の遅かった茎に竹の支柱を立てよう
花が咲いてきれいなGardenになってきました
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棉の移植を終える

合計315ポット を間隔80cmで植え込みました
簡単に植えられそうで 意外と時間がかかってしまった
草マルチのナイロン生地112cmにポットサイズの穴をハサミで開けて,
土を小さなシャベルで掘り出し,肥料を入れ そのままポットを置きます
ポットの下の水抜きの穴から 棉が根を伸ばします
水やりはしません。勝手に彼らは生き抜くために頑張ります
問題は強風や雑草に負けない事です
後1ヶ月すれば風に負けないように支柱を立て,茎を結んでやります
一番大切な植え込みまでの作業が終わって
一息です
明日から東京地区に2週間の予定で旅立ちます
車に自転車積んで,テントも載せて
目的は仕事中心と体を鍛える事

下の写真は整然と植わった棉。菜園にはカボチャ,ピーマン,キュウリ,トマト,オクラを植えました。 カラスにやられない作物

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今年も棉の種まきを始めます

ポットに育ってきた棉の苗
ポットに育ってきた棉の苗

IMG_15372016年5月 今年も棉を植えます。近所の人は意外と冷ややかです。 私も真面目に3回目の種まきを始めました。 農業は簡単ではないと言う事を肌で感じさせてもらっています。 日々辛いです。 植物も動物と同じ生き物なので,ちょっと待って! 今忙しいから。 という言い訳が出来ない。 季節に合わせて種を蒔き,雑草に埋もれないよう気を付けてやらねば,風に倒れないようにしないと,ここで一発栄養補給,そんな気遣いをしてはじめて 収穫出来るのです。
二年の貴重な経験で,少し余裕の3年目です。
良いものを少量。 気配りで価値を集約させます

若干育ちの遅い棉の苗
若干育ちの遅い棉の苗

今年は5月中旬に種を蒔きましたが,勢ぞろいまで20日程かかりました。
オクテの種がやっと芽を出してきました。
人力でスコップ,鍬で汗を流します。隣の畑はコンバインで数時間で麦畑を刈り終えましたが,スローでやっと一列です。集約農業出けれど,採算は取れるはずがないIMG_1594

3年目のワタ栽培

今年もワタの栽培を始めないと、、。
戸惑う事、 草退治です。 3週間ほどgardenの管理を留守にしている間
雑草が繁茂。 お手上げ状態になってきましたIMG_1521
3年目の栽培なので その経験から 時期を少し遅らせます
種まきを5月後半にします。昨年より1ヶ月近く遅らせる事にしました
あまり温度が低いと発芽しない事が解りました。南洋の植物です
寒さには敏感です。
そして、作付けを増やし、50Kgから100Kgの収穫を目指します
表面を雑草が生えないように布生地で覆います。
不思議に 布で太陽を遮断すると 草は生えてきません
今年は新しい作戦を考えています

この広い土地に機械を入れないで,人力で掘り起こすのは 流石に大変
やり始めは,自信をなくす。 一歩一歩ですから 何とかなるのです
鼻歌や口笛などで気分を高め,少しずつ進めます。 すると,成果が目に見えるので
やる気に火をつける訳です。  野菜作りも並行していますから 気分転換には
苦労しない。 キュウリ,ピーマン,トマト カボチャ等 カラスに狙われないモノにしました。

溝を深くして,水はけを良くします。 そのため掘り起こした土を畝の上に載せる作業が 一番大変かな? これさえきちっとこなせば 後は少し楽な作業
炎天下になる前のこの4月から5月の季節にやり終えたい

 

 

 

ワタの精綿に到達です

島根がふるさとなので、シイタケ栽培もあり 今年も11月と12月帰った
県境の鳥取県境港市は すぐそこです。この地方では古くから浜絣(かすり)として
ワタ栽培が盛んです。私の滋賀で栽培するワタも、ここに持ち込んで
種を外して、綿打ちをしてもらいます
25kg程の収穫したワタから精綿で出来てきたのはわずかに4kg
しかし、ふんわりしていますから、意外に容積はあります
さてさて、これをどうするか?
ワタで販売するのと、私が手紡で糸を作る 二つの選択肢
どちらもやる事にしますが、量が増えれば ワタ販売が多くなりなす。
はたして、売れるか? 採算ベースでは無理かもしれません。
貴重な商品になるので、やるしかないですね。

若者に継承させたい

棉を植えて、収穫 そして殻を外して種取り、綿打ち作業と続きます。IMG_1187そして糸にして、編んだり織ったりする。 作業は延々と続きます。それだけ人の手を経る。ワタに仕上がるまでの道のりは長い。 来年は糸作りです。
その後は販路を作る。途中でくじけるやもしれない と不安がよぎります。
しかし、ここまでやれたからには、少し自信が出来たようにも、感じます。DSCF2911不屈の精神ですかね。なんでもお金を出せば済む時代に 今ではやらなくなった事を掘り返す? 無駄のような作業。 マニアックな事やってますね!
云われてしまいました。
この種を取る作業をしてくれるお爺さんも高齢で 何とか仕事をしていただきました。出来たワタを精綿する仕事も やはりお爺さんです。
何とか仕事を軌道に乗せて、若者に継承させたいのです。

棉の収穫 その2

今日は秋晴れでした
やる事は多が 最重要課題 棉の収穫DSCF2809 DSCF2808 DSCF2807 DSCF2806 DSCF2805 DSCF2804
二日ほどgardenに行かなかった
まずは ハサミで弾けている棉を切り取ります。 今日はバケツに2杯でした
根元に生えている雑草を取り除いたり,支柱に茎を結んだりの作業も合わせて行います。
先週草払機で雑草を刈り込んだので 仕事が楽です。 去年とは大違い。
摘み取り1時間強 程でした
後はgarden全体の草刈り
石灰を撒いて,ほうれん草を植える準備。
ほうれん草はポパイの様に逞しくなる野菜なので,種から 今年は挑戦します。