若者に継承させたい

棉を植えて、収穫 そして殻を外して種取り、綿打ち作業と続きます。IMG_1187そして糸にして、編んだり織ったりする。 作業は延々と続きます。それだけ人の手を経る。ワタに仕上がるまでの道のりは長い。 来年は糸作りです。
その後は販路を作る。途中でくじけるやもしれない と不安がよぎります。
しかし、ここまでやれたからには、少し自信が出来たようにも、感じます。DSCF2911不屈の精神ですかね。なんでもお金を出せば済む時代に 今ではやらなくなった事を掘り返す? 無駄のような作業。 マニアックな事やってますね!
云われてしまいました。
この種を取る作業をしてくれるお爺さんも高齢で 何とか仕事をしていただきました。出来たワタを精綿する仕事も やはりお爺さんです。
何とか仕事を軌道に乗せて、若者に継承させたいのです。

棉の収穫 その2

今日は秋晴れでした
やる事は多が 最重要課題 棉の収穫DSCF2809 DSCF2808 DSCF2807 DSCF2806 DSCF2805 DSCF2804
二日ほどgardenに行かなかった
まずは ハサミで弾けている棉を切り取ります。 今日はバケツに2杯でした
根元に生えている雑草を取り除いたり,支柱に茎を結んだりの作業も合わせて行います。
先週草払機で雑草を刈り込んだので 仕事が楽です。 去年とは大違い。
摘み取り1時間強 程でした
後はgarden全体の草刈り
石灰を撒いて,ほうれん草を植える準備。
ほうれん草はポパイの様に逞しくなる野菜なので,種から 今年は挑戦します。

棉が出来始めた

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ミドリの棉

花が咲いて,気温が下がってきた。この2,3日で コットンボールが弾けて,待望の棉が顔を出し始めた。
草取りに忙しかったけれど,これからは せっせと棉を取りだす作業が始まる。
去年が支柱がなかったので,地べたに寝そべっていた棉が今年は上の方にあるので,仕事は格段に効率良いはずだ。色々やる事で,新しい発見がある。
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花はきれいなパープルと白

孟宗竹を棉の支柱に

DSCF2730 27月後半に入った。6月初め栽培する畑に ポットで育てていた苗を植えた棉の樹から花が咲き始めた。昨年より成績が良いようだ。落ちこぼれが少ない。
猛暑の7月後半の作業
甲南の知人の庭の竹を切って、細かく割る それを持ち帰って 畑の棉の支柱に使う
炎天下の作業はサウナバスだ。水の補給などで 作業は予想通りに進まない
ノコで切り、竹を割り、片方を鋭く切り込む作業、、 指がケイレンした
最近 あちこちが このようにケイレンを起し始めた。歳だね
支柱を立てるのは 押し込むだけなので さほどの力は要らない
地面に寝そべりだした茎を引き起こして、支柱に縛る。
昨年は地べたに這い回ってしまったため、棉を収穫するのが より面倒だった
これが、改善するための策。それにしても暑い。
さすが熱帯の作物だな。元気に花を咲かせ始めた。後2日程 作業時間がいる
夏作業時間は午前中と夕方にする

 

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支柱に結びつけるヒモは PPのヒモはやめて、コットンのシーチングを裂いて 結ぶ。goodである
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結局200本支柱がいるので、作業しやすい青竹を 3本切り出す 長さ120cmにする
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一斉に花が咲き始めた
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茎の根元に竹を突き刺す 出来るだけ平行になるように 高さも1m位にする。 美しさ を意識します

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今年は寒い日が続く

棉の収穫は いい加減終わりにしたかったけれど,お天気の続いた日に やはり気になって,弾けている実から収穫。バケツに3杯もあった
1時間程掛けて寒い中,ハサミを入れる。収穫しながら気付いた事。これは亜熱帯地方の作物で,エジプト,インド,アメリカのテキサス州等が有名だ
その場所は年中暖かい。日本のように雪は降らない。
確かに,気温が高い11月も綿の花が咲き続けていた。暖かい国では多年草で年中花をつけて実が成っIMG_0316ているのではないだろうか?
そんな事を考えると,冬になる前に幹を処分するのはもったいない様に思う
せめて年が明けるまで,風雪から守って育てるべきではないだろうか?
近郊に住む棉博士が教えてくれたが,グリーンの棉の欠点は日光にたいして脱色する欠点があると言うことだったのを,思い出した。確かに色が白くなって来る
きれいな色で収穫するには,日除けをすれば良いのかもしれない。そうすれば意外と長期に良いきれいな棉を収穫することが出来そうだ。
プランテーションで大量収穫するのではなく,集約農業で良いものを少量生産する事で価値を出せば良い

 

棉を殻から引き出す

棉を殻から引き出す作業も大分慣れました殻から完全に弾けているもの、まだ半分しか弾けていないもの等色々です。夜の私の仕事になりました。とは言え、まDSCF2540DSCF2538だ初心者なので真剣です。殻に閉じこもっているいる物をそっと引き出します。あまり力を入れたり、急に引っ張ると繊維が切れてしまいます。出来るだけそっと引っ張ると長い繊維がふわっと出てきます。これもやはり手作業の良いところでしょう。感覚の問題ですね。職人の手仕事と言う事だろうか?この作業が手に負えなくなると、機械作業になるのでしょう。
お世話になっているTEORIYAの多田様から、珍しい棉を送ってくださいりありがとうと電話をもらった。
この道の権威から電話をもらうなどとは
考えてもいなかったので、うれしい限りです。意外にグリーンの糸を栽培している人は居ないようだ。問題はない訳ではない。
なぜなら 茶棉とちがって、光に弱く、色が退化しやすいらしい。まあ仕方がない。
美人薄命と云われる。美人は惜しまれるうちに、命を落とすのが良いではないか!
寒くなって、この殻が弾けて綿が弾け出す。夜の日長はこの作業がふさわしい。別段ノルマがある訳でもなし。何故かこの作業を自分だけ独占しているのが、もったいなく感じてしまう。あなたもやってみますか?

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立冬2014

寒い日が続けば、コットンボールも弾けるのが早いのですが、今日まではそうは行かなかった。予報だと明日から葉、北風が強まって。一気に寒くなりそうだ。コッロンボールから、直接綿を採取するのIMG_0098が一般的のようだけれど、私はハサミで軸の所をハサミで切ってそれを、自宅に持ち帰って暇な時に、棉を引っ張り出す この方が、能率的なように思う。まだ分からない事がたくさんある。今年のやり方が良いのか?間違いいているのか? 最後の収穫が終わってから反省したい。
棉を採取し始めてから一ヶ月、まだしばらく掛かりそうである。来週から島根松江に椎茸の作業に行くので、こちらの採取作業は友人が引き受けてくれる事になった。
来年はさらに作付を増やすので、11月は棉と椎茸の作業が重なる事の対策が問題になる。島根での作業が増えると、棉も島根で植え付ける方が良くなるかもしれない。IMG_0102
いよいよ、島根移住になってしまうかも? 心配する前に糸を紡ぐまでをやり遂げねばなりません。これからが案外難しい事かもしれません。
繊維の長いもの、色の濃さや、色合いも同じではないので、そのままマゼコゼにするのか? それとも選別するべきか?  種を摂るのに機械でやるデメリットはどうなのか? 種から油を抽出する方法? 等々疑問がフツフツ
湧き上がります。

棉の収穫

気温が下がってきた。最初に花が咲いたものから棉の実が弾ける。中途半端に開きかけたものを獲ると、殻から引き出すのが難しい、やはりカパッと開くまで待のである。
収穫を一日伸ばせば良い。きっとアメリカのプランテーションでは、全部が開き終わってから、機械で摘み取るのだろう。私は初めてのことなので、其処まで待てないのである。摘み取ったものを、一旦干して(乾いていないものがある)殻から綿を引き出す作業がある。これは夜音楽を聞きながら、テレビを聞きながらの作業である。この作業が手に余る様な段階にはどうするか?
それは、またの時に考えたい。
時々、小さな虫が危険を感じて、走り出してくる。部屋の中なので、ごめんなさい、指で圧殺する。
原点に帰って織物を作るには、農業から始める事になるのだ。そして、商いができる訳です。そんなことを考えると意外に興味が湧いて、作業に充実感を感じるのです。

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コットンボール

棉の花が終わると、4cm程のボールが出来る。この中で棉が作られるわけでしょうか?
私にとっても初めての経験です

IMG_0352IMG_0349コットンボールがはじけて、中から棉が飛び出す季節は多分寒くなる11月とかになるでしょう。下草刈りは 手刈りではなく、草払機でナイロン糸を振り回してやっつけています。教本では支柱をたてる とありますが、別段無くても良い様です
アメリカのプランテーション農家の畑も支柱はたてていません。
ただ、トマトも支柱をたてないと、地べたにトマトがくっついて、汚れるように、同じ結果になるかもしれない。 とりあえず下草が栄えないように、ナイロン生地が地面にあるため
少しは良いかと思う。