棉の移植を終える

合計315ポット を間隔80cmで植え込みました
簡単に植えられそうで 意外と時間がかかってしまった
草マルチのナイロン生地112cmにポットサイズの穴をハサミで開けて,
土を小さなシャベルで掘り出し,肥料を入れ そのままポットを置きます
ポットの下の水抜きの穴から 棉が根を伸ばします
水やりはしません。勝手に彼らは生き抜くために頑張ります
問題は強風や雑草に負けない事です
後1ヶ月すれば風に負けないように支柱を立て,茎を結んでやります
一番大切な植え込みまでの作業が終わって
一息です
明日から東京地区に2週間の予定で旅立ちます
車に自転車積んで,テントも載せて
目的は仕事中心と体を鍛える事

下の写真は整然と植わった棉。菜園にはカボチャ,ピーマン,キュウリ,トマト,オクラを植えました。 カラスにやられない作物

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今年も棉の種まきを始めます

ポットに育ってきた棉の苗
ポットに育ってきた棉の苗

IMG_15372016年5月 今年も棉を植えます。近所の人は意外と冷ややかです。 私も真面目に3回目の種まきを始めました。 農業は簡単ではないと言う事を肌で感じさせてもらっています。 日々辛いです。 植物も動物と同じ生き物なので,ちょっと待って! 今忙しいから。 という言い訳が出来ない。 季節に合わせて種を蒔き,雑草に埋もれないよう気を付けてやらねば,風に倒れないようにしないと,ここで一発栄養補給,そんな気遣いをしてはじめて 収穫出来るのです。
二年の貴重な経験で,少し余裕の3年目です。
良いものを少量。 気配りで価値を集約させます

若干育ちの遅い棉の苗
若干育ちの遅い棉の苗

今年は5月中旬に種を蒔きましたが,勢ぞろいまで20日程かかりました。
オクテの種がやっと芽を出してきました。
人力でスコップ,鍬で汗を流します。隣の畑はコンバインで数時間で麦畑を刈り終えましたが,スローでやっと一列です。集約農業出けれど,採算は取れるはずがないIMG_1594

3年目のワタ栽培

今年もワタの栽培を始めないと、、。
戸惑う事、 草退治です。 3週間ほどgardenの管理を留守にしている間
雑草が繁茂。 お手上げ状態になってきましたIMG_1521
3年目の栽培なので その経験から 時期を少し遅らせます
種まきを5月後半にします。昨年より1ヶ月近く遅らせる事にしました
あまり温度が低いと発芽しない事が解りました。南洋の植物です
寒さには敏感です。
そして、作付けを増やし、50Kgから100Kgの収穫を目指します
表面を雑草が生えないように布生地で覆います。
不思議に 布で太陽を遮断すると 草は生えてきません
今年は新しい作戦を考えています

この広い土地に機械を入れないで,人力で掘り起こすのは 流石に大変
やり始めは,自信をなくす。 一歩一歩ですから 何とかなるのです
鼻歌や口笛などで気分を高め,少しずつ進めます。 すると,成果が目に見えるので
やる気に火をつける訳です。  野菜作りも並行していますから 気分転換には
苦労しない。 キュウリ,ピーマン,トマト カボチャ等 カラスに狙われないモノにしました。

溝を深くして,水はけを良くします。 そのため掘り起こした土を畝の上に載せる作業が 一番大変かな? これさえきちっとこなせば 後は少し楽な作業
炎天下になる前のこの4月から5月の季節にやり終えたい

 

 

 

ワタの精綿に到達です

島根がふるさとなので、シイタケ栽培もあり 今年も11月と12月帰った
県境の鳥取県境港市は すぐそこです。この地方では古くから浜絣(かすり)として
ワタ栽培が盛んです。私の滋賀で栽培するワタも、ここに持ち込んで
種を外して、綿打ちをしてもらいます
25kg程の収穫したワタから精綿で出来てきたのはわずかに4kg
しかし、ふんわりしていますから、意外に容積はあります
さてさて、これをどうするか?
ワタで販売するのと、私が手紡で糸を作る 二つの選択肢
どちらもやる事にしますが、量が増えれば ワタ販売が多くなりなす。
はたして、売れるか? 採算ベースでは無理かもしれません。
貴重な商品になるので、やるしかないですね。

若者に継承させたい

棉を植えて、収穫 そして殻を外して種取り、綿打ち作業と続きます。IMG_1187そして糸にして、編んだり織ったりする。 作業は延々と続きます。それだけ人の手を経る。ワタに仕上がるまでの道のりは長い。 来年は糸作りです。
その後は販路を作る。途中でくじけるやもしれない と不安がよぎります。
しかし、ここまでやれたからには、少し自信が出来たようにも、感じます。DSCF2911不屈の精神ですかね。なんでもお金を出せば済む時代に 今ではやらなくなった事を掘り返す? 無駄のような作業。 マニアックな事やってますね!
云われてしまいました。
この種を取る作業をしてくれるお爺さんも高齢で 何とか仕事をしていただきました。出来たワタを精綿する仕事も やはりお爺さんです。
何とか仕事を軌道に乗せて、若者に継承させたいのです。

棉の収穫 その2

今日は秋晴れでした
やる事は多が 最重要課題 棉の収穫DSCF2809 DSCF2808 DSCF2807 DSCF2806 DSCF2805 DSCF2804
二日ほどgardenに行かなかった
まずは ハサミで弾けている棉を切り取ります。 今日はバケツに2杯でした
根元に生えている雑草を取り除いたり,支柱に茎を結んだりの作業も合わせて行います。
先週草払機で雑草を刈り込んだので 仕事が楽です。 去年とは大違い。
摘み取り1時間強 程でした
後はgarden全体の草刈り
石灰を撒いて,ほうれん草を植える準備。
ほうれん草はポパイの様に逞しくなる野菜なので,種から 今年は挑戦します。

棉が出来始めた

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ミドリの棉

花が咲いて,気温が下がってきた。この2,3日で コットンボールが弾けて,待望の棉が顔を出し始めた。
草取りに忙しかったけれど,これからは せっせと棉を取りだす作業が始まる。
去年が支柱がなかったので,地べたに寝そべっていた棉が今年は上の方にあるので,仕事は格段に効率良いはずだ。色々やる事で,新しい発見がある。
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花はきれいなパープルと白

孟宗竹を棉の支柱に

DSCF2730 27月後半に入った。6月初め栽培する畑に ポットで育てていた苗を植えた棉の樹から花が咲き始めた。昨年より成績が良いようだ。落ちこぼれが少ない。
猛暑の7月後半の作業
甲南の知人の庭の竹を切って、細かく割る それを持ち帰って 畑の棉の支柱に使う
炎天下の作業はサウナバスだ。水の補給などで 作業は予想通りに進まない
ノコで切り、竹を割り、片方を鋭く切り込む作業、、 指がケイレンした
最近 あちこちが このようにケイレンを起し始めた。歳だね
支柱を立てるのは 押し込むだけなので さほどの力は要らない
地面に寝そべりだした茎を引き起こして、支柱に縛る。
昨年は地べたに這い回ってしまったため、棉を収穫するのが より面倒だった
これが、改善するための策。それにしても暑い。
さすが熱帯の作物だな。元気に花を咲かせ始めた。後2日程 作業時間がいる
夏作業時間は午前中と夕方にする

 

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支柱に結びつけるヒモは PPのヒモはやめて、コットンのシーチングを裂いて 結ぶ。goodである
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結局200本支柱がいるので、作業しやすい青竹を 3本切り出す 長さ120cmにする
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一斉に花が咲き始めた
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茎の根元に竹を突き刺す 出来るだけ平行になるように 高さも1m位にする。 美しさ を意識します

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今年は寒い日が続く

棉の収穫は いい加減終わりにしたかったけれど,お天気の続いた日に やはり気になって,弾けている実から収穫。バケツに3杯もあった
1時間程掛けて寒い中,ハサミを入れる。収穫しながら気付いた事。これは亜熱帯地方の作物で,エジプト,インド,アメリカのテキサス州等が有名だ
その場所は年中暖かい。日本のように雪は降らない。
確かに,気温が高い11月も綿の花が咲き続けていた。暖かい国では多年草で年中花をつけて実が成っIMG_0316ているのではないだろうか?
そんな事を考えると,冬になる前に幹を処分するのはもったいない様に思う
せめて年が明けるまで,風雪から守って育てるべきではないだろうか?
近郊に住む棉博士が教えてくれたが,グリーンの棉の欠点は日光にたいして脱色する欠点があると言うことだったのを,思い出した。確かに色が白くなって来る
きれいな色で収穫するには,日除けをすれば良いのかもしれない。そうすれば意外と長期に良いきれいな棉を収穫することが出来そうだ。
プランテーションで大量収穫するのではなく,集約農業で良いものを少量生産する事で価値を出せば良い

 

棉を殻から引き出す

棉を殻から引き出す作業も大分慣れました殻から完全に弾けているもの、まだ半分しか弾けていないもの等色々です。夜の私の仕事になりました。とは言え、まDSCF2540DSCF2538だ初心者なので真剣です。殻に閉じこもっているいる物をそっと引き出します。あまり力を入れたり、急に引っ張ると繊維が切れてしまいます。出来るだけそっと引っ張ると長い繊維がふわっと出てきます。これもやはり手作業の良いところでしょう。感覚の問題ですね。職人の手仕事と言う事だろうか?この作業が手に負えなくなると、機械作業になるのでしょう。
お世話になっているTEORIYAの多田様から、珍しい棉を送ってくださいりありがとうと電話をもらった。
この道の権威から電話をもらうなどとは
考えてもいなかったので、うれしい限りです。意外にグリーンの糸を栽培している人は居ないようだ。問題はない訳ではない。
なぜなら 茶棉とちがって、光に弱く、色が退化しやすいらしい。まあ仕方がない。
美人薄命と云われる。美人は惜しまれるうちに、命を落とすのが良いではないか!
寒くなって、この殻が弾けて綿が弾け出す。夜の日長はこの作業がふさわしい。別段ノルマがある訳でもなし。何故かこの作業を自分だけ独占しているのが、もったいなく感じてしまう。あなたもやってみますか?

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