9月の棉作業 

Matuo Gardenの全容

9月12日,稲刈りが終わった。
其のため目立ちます。風も遮るものが無く,まともに当るので,時には幹が途中で折れる事もある。
丈は120cm程
次々花を咲かせます
10日程の間に それはワタの実(コットンボール)になります。それから待つ事2ヶ月あまり,,実がはじけて少しずつ開き,10日もすると全開。こまめに
抜き取る作業が始まる。 これが12月になると 寒さで指がかじかみむ。
やってられない!  しかし,作業も終盤。 ここで止める?  苦労してきたんだ!

気ままに 日々をすごしている

気ままに 日々をすごしている

4泊5日で工房に泊まり込み,ミシンを踏む
これが思う様にははかどらない。
まあ,そう簡単に出来れば,この道の人に申し訳がないのだが
計画の3割ほどで,切り上げてきた
課題が多いです
そうですよ! 人生終盤です。野球で云えば7回の表の攻撃です
あれこれやってる場合じゃない。 これが最後の試合なのだから

 

 

 

 

 

 

棉の成育をチェック。島根のシイタケ,, アトリエでのミシン
少しずつ季節が違うので 何とかしている。
ジムでのストレッチ,筋トレ,スイム,自転車 これらは 生活スタイルの健康維持だ。 体が資本だから  幸い順調である。
折角やり始めた事は やり遂げたい。 少し様子を見よう
今週はMatuo Gardenの棉作業と 物置テントの補修作業です

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5月から8月までの棉栽培は

5月迄に溝を深くしたり,雑草を退治,マルチの布を掛ける。かたわら,自宅では
ポットに種を入れて育てる。 そして,5cmから10cmに育った頃に 移植します
50cm程に成長すると,風で倒れますから 支柱を立てて支えます
そんな作業が 蒸し暑い夏場に続きます。 お金にはならない,趣味というか
修業の様な作業です。 毎年 状況が変わるので,自分だけで製作,鑑賞しているような世界です。面白い世界ではない! でも,止められない世界です

梅雨明け大山ユートピアに上る

天気が悪ければ高山植物を見られれば良し
前日は雲の中だった大山に登る
険しいと聞いていたユートピアは やっぱし危険一杯
何とか登った山頂8時過ぎ 快晴なり
混雑無し,私がトップ登頂の様だった
下山10時半
70歳を越えて,不安な登山だったが,普段トライアスロンの練習が
ここでいかされた。 自信を持つ

防水とは タンニン染帆布には防水はしていません

帆布という生地に防水加工は必要か?
化学染料で染める帆布の最終工程で防水加工をやっています。
撥水加工,パラフィン加工,完全防水等
良く聞かれますが,タンニン染め帆布は防水していますか?
実はしていません。 その加工をするべきか?で悩みました
あくまで染めは天然染料にこだわって,最後に油を使うのか?
という事ですよ。
9号帆布と6号帆布は共に織物としては密度の詰まったものです
そしてリング糸でシャトル織機でしっかり織込まれています
また,最終工程では洗い加工で密度がしまります。
まあ,透かして見ようとしても,すき間は無い訳です
多少の雨なら中までしみません。 そして水分が糸を膨張させるので
濡れはしても,数時間の雨なら問題は無いです。
心配なら 濡れて困るものは ビニール等でくるんで入れて下さい

タンニン染め

染めて洗う行程の確認

永くタンニン染めを続けていると,マンネリになる。  そこで,レベルアップを図るため,洗工場との打ち合わせ試作の仕事です。生地を染めた状態では,タンニンは固まって堅い状態です。 ムラになったり,汚れが目立ったりしますので最終仕上げで,大きな洗濯機で12m程にした生地を洗います。温度設定と洗う時間を決めています。永年継続することで,色ぶれは殆どいなくなりました。
問題点は あまり時間をかけて洗うとタンニンがはげ落ちてしまい,経年変化で色が変わる効果を失ってしまうことです。 洗えば良い事と デメリットがある訳で, 色落ち問題より タンニン染めの効果を大切にしたい!
そのぎりぎりの試作をやっています。

タンニン染め

できるだけ染め上げの状態できれいに洗う事
今回のテスト反では微妙です。まずは このデーターで今回は洗うことにしました。
もう少し水温を低温設定にして試す事にしました。その結果が良ければと期待しています。
今回は9号帆布での試作です
6号9号 色の感じはどうか?と聞かれると,生地の打ち込みなどから染料の入り具合が6号の方が良いようで,少し濃いめになりますね。  帆布以外の織物でタンニン染めをやっていましたが。糸の撚りのあまいものや 太番手でざっくりした織物では繊維の中にタンニンの粉が入りやすいので
濃くなります。
どうしてやらないの?
継続性が無い企画は私達業者にはメリットが無いのです。

タンニン染め

4年目が始まる棉栽培

いよいよ梅雨の季節。2017年は4年目の棉栽培です
数々の経験をさせてもらったので,今年は少しは楽をしたい
広い場所なので,作付は増やせるけれど 無理をしないことにします
4月草刈りと溝を深く掘った。両隣では田んぼに稲が育ち始めた
6月種を植える。ポットではなく直播きでやることにした。
気温が上がる6月7月はじっくり観察,, その予定でした。
6月始め直播きをして,すぐ島根に移動。2週間後に戻ってきたら,
雨が降らず,水まきしなかったために,芽が出ていません。
あわてて,再度ポットに種を入れて育てるはめになった。
そして,7月5日にやっと植え付けが終わりました。
作付は昨年並みかな? 生育状況によっては減るかも?
はやり,手入れが肝心ですね。病気にならないように,そして天候に恵まれること。

6月末MATUO GARDEN

畑作業で腱鞘炎になった

自作コンポストから初めて腐葉土を取りだす。良い土が出来た
40cm幅20cm深さの溝 長さ50m  スコップで掘る こんな事は当たり前になった

栗東に戻って2週間が過ぎた。放ったらかしだったGardenの作業が続く
気温が上がると草も元気に伸びてくる
同時に今度植え付ける菜園もきれいにしなければ,隣の田んぼの作業が進む。(5月になれば水田に変わるので,悲しいことに,ここにも水が浸入する)
5月連休後は何も出来なくなるのだ。
それまでに,溝を深くしたり,草を抜いたりする訳である
事情で草払機がなく,手作業で草を取るはめになった。
この広い野原で!♪
よって,左指が腱鞘炎になった。
スコップや鍬をふるいながら気がつくことは多が,隣の敷地まで文句は言えない。
この辺りでは,除草剤は普通のことで
強力な除草剤が境界線に撒かれる。
止めて欲しいけれど,何を言っているの!
世の中は そんな事を言い出せる雰囲気ではない。  有機栽培なんですからとは言えない。両隣に挟まれた土地は20m程の横幅だ
有機栽培とは,,云い云い この言葉は禁句にしなければいけない。
蛙やミミズ,トカゲも棲んでいる。ドジョウはいないね。
さて,残り1週間で作業を終わる。 後は6月の棉植の作業だ   暑い時期の野外の作業は辛いな! 最近,何故そんな無駄な事をしているのか? 別の私がささやく。

アメリカ旅行

アメリカ西海岸一週間の旅から帰ってきました
私と世代が違う人たち合わせて3人
疲れは爺にはつらいものでした。
2年前にロンドンに2週間行ったのは一人旅で気ままな旅行だったけれど、今回は車で毎日数百キロの移動
ホテルは夜遅く着、朝は早々のスタート、、トホホ、、
準備していた朝runのトレーニングなど お呼びでない
天候はよく湿度もない、持っていった服も半分は使わなかった。
車から眺める風景は かつて訪ねたモンゴルの平原に似て、何もなく、しかし そこにはアパッチ族が立ち向かった映画の場面をイメージ出来た。
いろいろ視てきた、、しかし、働く人たちは新しく入ってきた人達で 本当に接したい人達は向こうに居て打ち解けてくれない感じだ。
旅はそんなものかもしれない。
日本に来る旅行者を傍観する私、、 その反対で、私たち旅人も冷たく扱われているかもしれない。
1週間といえども移動に二日なので、実働4〜5日、、
じっくり探索する旅がしたいね。
次回はキャンピングカーで旅をしようという提案があったが、夢に終わらないことを祈ろう。

きのこの森の看板

看板が出来た
杉の倒木をチェンソーで板に加工,ベースはタンニンの粉を塗って仕上げたので,時間の経過とともに色が濃くなり,白のペンキとのコントラストで
はっきりすると思う。先輩のきのこ園はすでに収穫が始まっているが
私の場所は 少し遅い