棉の栽培と糸作り

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5月10日 種をポットに捲く。 ほかの種と違い20℃ほどの気温にならないと発芽しない。    この植物は亜熱帯の植物だから。(種を選ぶときに色の着いたグリーンの綿にしました)5月の気温はまだ、突然低くなる事もあるので、友人の勧めで210粒の種を温室で育てる 意外にも成長はまちまちで、芽を出さないものがある。210粒から170粒が合格し,さらに、経過とともに 移植後のトラブルで120程になった
 次回の種蒔きは 発芽率とか成長度合いなどを考えて、植え込む苗を厳選する必要を感じた。 間引きである。また種の捲く時期は5月下旬から6月になってからでも良い感じだ。 赤いナイロン生地に50cm間隔にはさみで穴を開け、そこにポットごと植え込む 。ポットの底に大きな切れ込みを作って、根がそのまま土の中に入り込む特性を生かします。問題は生地が風に吹かれて、持ち上がったり、めくれるために、苗が被さってしまったりして、ダメになるものが有りました。 6月4日に作付け完了。 

IMG_0542棉が弾けてくれる季節は11月です
一斉に弾けてくれると、収穫は楽だけれど、期間は長く、週間ごとに天気が変わるために、長引きます。
棉から種を取り去る作業が有ります。これは大変面倒な仕事なので、動力機械で取る仕事を依頼しました。
そして、糸を紡ぐ訳です。これは手紡でやる訳で、大変な作業です。IMG_0137
知人にその道の先生がいらっしゃるので、最初の物を作っていただきました
ここまで来れば、手編み用に販売できるまでになります
昔の棉作りは どうも糸を作るのではなく、布団棉を作る目的で一般に栽培されていたようです。各地に伝わる木綿の機織りをする事までは、一般には難しかったでしょう
糸作りはさらに、奥が深いようです。細い糸、太い糸、撚りの違い等 これから探求していきましょう。

さて,いよいよ糸を紡ぐこと
手でやるスピンドルは少しやってみましたが,ギブアッDSCF2594
ユ-チューブで検索して自作の糸巻きの機械を作製しました
これが意外と良い。ハンドルは釣りに使うリールを活用するので,コンパクトで作業性が良い.
現在ウールの綿で勉強中です