日光による耐光試験

DSCF28259月15日から10月14日までの1ヶ月少しの間 直射日光によるテストを行いました

例年になく晴天が続きました。真夏の強い陽射しを避けましたが,日照時間も比較的長い時期です。 どうなるものか?少し心配でした
9号帆布が左側,6号帆布が右側 それぞれ上からレンガ,ベージュ,鉄媒染の順です
一番色が変化して薄く日焼けしたのが,真ん中のベージュです。鉄媒染は殆ど変化がありません。 通常はこのように 外に出したまま と言う事はないでしょうが
やはり,室内で保管してもらう方が良いでしょう。

 

下の写真は合板にミモザを溶かして塗ったものです。固着させるために大豆の粉を混ぜました。10日程日光に当てました。生地と違い,そのままタンニンの色が変わっています。表面に塗ってツヤを出すための植物油としてゴマ油とオリーブオイルを表面に塗ってみました。
やはり,後のベタツキ具合などから 蜜蝋が一番良いのではと思います
近々,大きなベンチを作製予定なので,仕上げにタンニンを塗る事にします
多分冬の間の仕事になります