キノコの森/大前ガンダーラから

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椎茸
  自然あふれる島根から
2月10日頃から3月20日までヤマト便で出荷します

椎茸くん!何とか村を元気にしよう

予備知識もなく、豪雪災害で林道を塞いでいた大樹を切りながら、何気なく椎茸を栽培する気になっていました。 あれから4年が過ぎて 人様に食べて頂けるほどの物が出来るようになりました
原木は私がまだ小学生の頃に父や兄がマキとして切り倒してから,また成長した大木のクヌギです。
山に入ると鳥達がさえずり、谷川のかすかな音が聞こえてきます。村人は年老いて、若者たちは都会へ出て行きました 寂しくなった村と都会をこのキノコで結びつけて,活気づけたい。そして後継にバトンをつなげます

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人間一人一人顔や形が違うように椎茸もそれぞれ個性があります。温度管理された農園で出来るキノコは皆姿は変わりませんが、山の中で自然に育てた原木椎茸には形も大きさも違います。本当の椎茸の味をお届けします

椎茸の料理 炭火で焼く 保存は冷凍庫に小分けして保存しましょう
乾燥椎茸より冷凍保存の方が美味しいという事です  昨年は農園で出来た柚子を送ります。柚子味噌を作ってください ヒダのある方を最初に焼いて ひっくり返して日本酒をたらして焼き上げるのも良いです。フライパンでバターを入れて焼く、私はオリーブオイルを引いて焼くのが好きです
原木シイタケは噛めば噛むほどに期待を裏切らない

消毒について考えよう

菌床シイタケ(オガクズの中にシイタケ菌をいれて温度管理された一般に売られているもの)この方法は野菜作りと同じで人体には良いことではないように思います。
山でも他の生き物が棲んでいます。この谷の下で春になるとヒキガエルが卵を産みます。彼らにも悪い影響が出るでしょう。私は仕事で織物の染めに革ナメシに使うタンニンの粉や木炭を作る時にできる木酢液などを使って虫よけをします。また使用済みのコーヒーの粉を喫茶店から送ってもらい地面に捲きます。こうする事でナメクジ達も寄ってきません。     ヤブ蚊が作業中にやってきます。
殺虫剤は使わないで、煙でいぶしながら、また蚊取り線香で虫を遠ざけます
おがくずを使う菌床栽培や温室で栽培される椎茸は生産効率重視ですから,厚生省の許可する範囲で殺虫剤が使われます。仲間のやっている原木栽培では原木がぼろぼろになると,カブトムシが繁殖します。       おがくず栽培のベースでは5年経っても虫は育ちません。
椎茸にしても,他の作物にしても人が作るものです
作る人がどのようなポリシーをもって居るかを見極める事も大切です。

キノコの森/大前ガンダーラ
代表者 渡部日吉
〶609−1313 島根県松江市美保関町下宇部尾  090−8082−0228IMG_1351 DSCF2983雨の日,濡れると体が一気に冷える. 経験から そういう日はストーブの前で
ゆっくり時間を潰す.贅沢な一時.