残る仕事をしよう

朝日新聞のフロントランナーの記事から
作詞家　松本　隆　　（木綿のハンカチ　、冬のリビエラなど）
売れて　いいものは残る
売れても　よくないものは残らない
売れなくても　いいものは残る
本当によかったらロングセラーで残る

こんな記事が目に止まった
目先を変えるファッション界は　素材開発に行き詰まっている
私も　この世界から遠ざかっている

人マネでお茶を濁す、、
結果、良い仕事が出来ない。　日本全体が浮上できないのです

辛抱強く、続ければ　認めてもらえる商品もあるのに
やめてしまう。　一年一年の決算書が対外的な評価になるので仕方ないけどね

コツコツいきましょう
自己評価でこれだ！とつかんだ物を
私の場合は　タンニン帆布だな

あなたも途中であきらめていることありませんか？