5月から8月までの棉栽培は

5月迄に溝を深くしたり,雑草を退治,マルチの布を掛ける。かたわら,自宅では
ポットに種を入れて育てる。 そして,5cmから10cmに育った頃に 移植します
50cm程に成長すると,風で倒れますから 支柱を立てて支えます
そんな作業が 蒸し暑い夏場に続きます。 お金にはならない,趣味というか
修業の様な作業です。 毎年 状況が変わるので,自分だけで製作,鑑賞しているような世界です。面白い世界ではない! でも,止められない世界です

4年目が始まる棉栽培

いよいよ梅雨の季節。2017年は4年目の棉栽培です
数々の経験をさせてもらったので,今年は少しは楽をしたい
広い場所なので,作付は増やせるけれど 無理をしないことにします
4月草刈りと溝を深く掘った。両隣では田んぼに稲が育ち始めた
6月種を植える。ポットではなく直播きでやることにした。
気温が上がる6月7月はじっくり観察,, その予定でした。
6月始め直播きをして,すぐ島根に移動。2週間後に戻ってきたら,
雨が降らず,水まきしなかったために,芽が出ていません。
あわてて,再度ポットに種を入れて育てるはめになった。
そして,7月5日にやっと植え付けが終わりました。
作付は昨年並みかな? 生育状況によっては減るかも?
はやり,手入れが肝心ですね。病気にならないように,そして天候に恵まれること。

6月末MATUO GARDEN

畑作業で腱鞘炎になった

自作コンポストから初めて腐葉土を取りだす。良い土が出来た
40cm幅20cm深さの溝 長さ50m  スコップで掘る こんな事は当たり前になった

栗東に戻って2週間が過ぎた。放ったらかしだったGardenの作業が続く
気温が上がると草も元気に伸びてくる
同時に今度植え付ける菜園もきれいにしなければ,隣の田んぼの作業が進む。(5月になれば水田に変わるので,悲しいことに,ここにも水が浸入する)
5月連休後は何も出来なくなるのだ。
それまでに,溝を深くしたり,草を抜いたりする訳である
事情で草払機がなく,手作業で草を取るはめになった。
この広い野原で!♪
よって,左指が腱鞘炎になった。
スコップや鍬をふるいながら気がつくことは多が,隣の敷地まで文句は言えない。
この辺りでは,除草剤は普通のことで
強力な除草剤が境界線に撒かれる。
止めて欲しいけれど,何を言っているの!
世の中は そんな事を言い出せる雰囲気ではない。  有機栽培なんですからとは言えない。両隣に挟まれた土地は20m程の横幅だ
有機栽培とは,,云い云い この言葉は禁句にしなければいけない。
蛙やミミズ,トカゲも棲んでいる。ドジョウはいないね。
さて,残り1週間で作業を終わる。 後は6月の棉植の作業だ   暑い時期の野外の作業は辛いな! 最近,何故そんな無駄な事をしているのか? 別の私がささやく。

時間は語る


冬枯れのgardenで最後の収穫作業は指がかじかみ、時々休憩を入れる
冬の寒い雪のスキーは楽しかったのだが,この作業は辛いものがある。
畑や田んぼには人影はない
暖かい時期なら通りすがりに何かと声をかけてくれる人も,この時期にはいない。 ここでは北西の風が琵琶湖を越えて吹き,時々時雨れて雨や雪が舞う訳で,差し迫った事のない限り誰も通らない。
今回で3年目の収穫経験を 今度の作付に生かせる。
やはり,丈夫な苗を育てて,しっかり見守る事ですね
ダメな苗では 大きくならないし勢いの良い棉が採れない
世話をやかないと丈夫に育たない。 夏野菜は期間が短いけど,棉は一年の作業だ。そして,さらに販売が待っている。
今年の綿の収穫量は28kgでした。
昨年並みです。作付は増えたけれど,夏場に管理不足で 虫にやられたのと
苗が丈夫でないのが半分だった。
5月6月7月の最初の時期は目が放せないことがわかった
それと,年が明けても綿は自然に弾けるので
早めに幹を処理することはない

最後の収穫

棉を殻から摘みだす

昨年採ったワタの取り出し作業です
ハサミで切り取った弾けたワタ
殻から棉を摘みだす仕事
暇な時にしよう
なかなか,暇が無く遅くなりました
このやり方は私の勝手なやり方です
今年の収穫から,直接畑で摘みだす事にしました

 

 

無農薬とは その1

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棉・コットン:この植物は 亜熱帯から温帯にかけてのもの

夏の暑い季節の世話が一番です 7月から8月我がGardenでは一気に成長します

花が咲き始め実(コットンボーツ)が成って,気温の下がる秋にその実が弾けて

棉が現れるのです

収穫は弾ける実から飛び出す綿を 手で殻から轢きだすのです

一斉に開く訳ではなく,だらだら,日々 少しずつ開くので コラ!早くしろよ

そんな気持ちになります

アメリカで始まったプランテーションの棉の収穫作業は

このイライラ感を 取り除きました

空中からヘリコプターで枯葉剤を散布します

一斉に枯れてくれるので 殻が弾けるのも一気

枯葉剤は ベトナム戦争で ベトナムでは奇形の子供たちが生まれた薬剤です

輸入されるほとんどの綿花はそのような農法です

消毒による生態系の深刻化も重なってオーガニックコットンの生産が始まったのです

私の回りの農家は其処までしませんが,除草剤や農薬散布は当たり前になり

いかに楽に作業をして 収穫を上げるか この戦略に巻き込まれて 洗脳されてしまいました

家庭菜園で自分達の野菜は作り ハウス栽培で薬漬けの商品を出荷する

おかしな事に皆さん気付きながら,何も問題にならない現実を過している訳です

その時が来たら 誰があやまるのでしょうか?

辛い作業

草はほっておくと山のように伸びるIMG_1883
そのために,風通しが悪くなる
雑草を時々刈る必要がある。
私は1ヶ月2週間不在になる事が多い 草は伸び放題に
常にすっきりといかない。今回もそのために害虫にやられた
葉っぱがやられ,茎の中に入り込まれ
コットンボールに入り込まれ
えらい事になった
対策:まずは木酢液を水で割ってIMG_1888
スプレーする。効果の程は定かではない
図書館で本を借りて読む
有機栽培の防除策は意外と多い
木酢液+クエン酸
木酢液+トウガラシ

殺菌ではなく防止ですIMG_1887
木酢液+クエン酸+タンニン粉 でブロックする手もありだ
茎の中に入り込むと根から吸い上げる養分が樹に上がらなくなって
葉に勢いがなく枯れてくる,。
みる限りでは 20本程ダメになっている
状況判断が遅かった。気がつくのが遅い
幸いにも,最初大きくなった樹がダメで 成長が遅かったものには 今のところ被害がない
きれいな棉が出来るよ
作付が増えると
作業は比例して増える
機械化していないので体の負担は当然大きい。そこまで考えなかった!
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棉畑での夏

8月は高温が続いて,ワタの成長
が良い。 何か災難が降りかからなければ
良い結果が期待される
このガーデンの一部,菜園では オクラが毛虫に葉っIMG_1818ぱを食べられ無残,果樹のダイダイもみじめに葉っぱを食べられてしまった
そんな事から,虫がつけば困った事になる
葉っぱをむしゃむしゃ 食われては どうにもならない
消毒はご法度 やはり捕まえて駆除する方法しかないみたいだ。 注意深く,そして根気よく 毛虫発見に努めることしかない
今は周りに生えている草退治。
今年は風が弱いようで,茎が倒れていないのが救いです。 来週から成長の遅かった茎に竹の支柱を立てよう
花が咲いてきれいなGardenになってきました
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棉の移植を終える

合計315ポット を間隔80cmで植え込みました
簡単に植えられそうで 意外と時間がかかってしまった
草マルチのナイロン生地112cmにポットサイズの穴をハサミで開けて,
土を小さなシャベルで掘り出し,肥料を入れ そのままポットを置きます
ポットの下の水抜きの穴から 棉が根を伸ばします
水やりはしません。勝手に彼らは生き抜くために頑張ります
問題は強風や雑草に負けない事です
後1ヶ月すれば風に負けないように支柱を立て,茎を結んでやります
一番大切な植え込みまでの作業が終わって
一息です
明日から東京地区に2週間の予定で旅立ちます
車に自転車積んで,テントも載せて
目的は仕事中心と体を鍛える事

下の写真は整然と植わった棉。菜園にはカボチャ,ピーマン,キュウリ,トマト,オクラを植えました。 カラスにやられない作物

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今年も棉の種まきを始めます

ポットに育ってきた棉の苗
ポットに育ってきた棉の苗

IMG_15372016年5月 今年も棉を植えます。近所の人は意外と冷ややかです。 私も真面目に3回目の種まきを始めました。 農業は簡単ではないと言う事を肌で感じさせてもらっています。 日々辛いです。 植物も動物と同じ生き物なので,ちょっと待って! 今忙しいから。 という言い訳が出来ない。 季節に合わせて種を蒔き,雑草に埋もれないよう気を付けてやらねば,風に倒れないようにしないと,ここで一発栄養補給,そんな気遣いをしてはじめて 収穫出来るのです。
二年の貴重な経験で,少し余裕の3年目です。
良いものを少量。 気配りで価値を集約させます

若干育ちの遅い棉の苗
若干育ちの遅い棉の苗

今年は5月中旬に種を蒔きましたが,勢ぞろいまで20日程かかりました。
オクテの種がやっと芽を出してきました。
人力でスコップ,鍬で汗を流します。隣の畑はコンバインで数時間で麦畑を刈り終えましたが,スローでやっと一列です。集約農業出けれど,採算は取れるはずがないIMG_1594