「オーガニック近江米」はオーガニックではない

滋賀県の18年度予算が決まった。その中に[オーガニック環境こだわり農業]として農薬,化学肥料を5割削減して作る
「オーガニック近江米」の作付けを拡大する予算

何だかおかしいな!
オーガニックとは無農薬,有機肥料で作る作物なのだが,県のお役人も
オーガニックの成り立ちが判っていないようだ。
まして,極限まで農薬を散布して育てているとして,その半分にして作ったお米ですから,,健康には良くない。
これを推奨する予算が付いたとは,,トホホ!です

真面目に取り組む生産者からすれば,けっ飛ばしたい!
オーガニックコットンも同じように,縦糸はオーガニックで緯糸の普通の綿糸を打ち込む織物や,紡績の段階で棉に5%オーガニック綿を混ぜた糸で織った織物,,。 こうなると消費者は安いオーガニックを買わされる。 オーガニックも安くなったと誤解される。

折角オーガニックで育てて下さった農家さんの棉が,途中から混ぜ物ををして安くしてしまう情けなさ! 安ければ確かに本物より沢山売れる
わね。

結果,本物は育たない
オーガニックとは崇高な農法なのだ。健康一番,生き物達と共に育てる農法なのだけれどね!