今年最後の島根

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山の絵は鳥取大山の雪景色。 額に入った3点は 昔々 フランスで買い求めた狩りの絵 昔の農機具 壁は製材でカンナをかけないままの板を全面に張りましたが、これが意外に時間がかかった
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切り倒すと決めた場所の周りの小さな木を最初に切っておく  去年までは それをしなかった 後の作業が楽なことがわかった
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切り倒す前のクヌギ 20cm位の直径
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引っかからないように順番に 切り倒す 2時間程で作業終了だった

7日間島根に帰ってきました
今年最後の仕事でした
時雨が続いたので納屋を整理、アトリエ風にセットして、接客スペースを作りました。 ここでイスに掛けて
その内 薄茶を振舞いたいね
ワビサビを感じさせる空間です
薪ストーブが入って、夜はそのストーブを囲んで、 地元産の白イカをあぶって1杯  釜を持ってきたので、椎茸の蒸したのを頂きながらの1杯も都会では味わへないさ!

さて11月になると山は冬支度
落葉樹は葉を落とし、虫達は何処かにお隠れです。3月までは森は活動を停止するのです。  寒いが虫は来ないので山の仕事は雪にならない限り やりやすい季節。
椎茸菌を打ち込む原木切りをこの時期にやらねば! 少しばかり危険の伴う作業。来年も200本程のホダ樹を作りますから、10本の樹をチェンソーで切り倒しました。
次回は来年2月の作業です

五徳

img_1987古い火鉢を納屋から出してけれど、灰がない。鉄瓶がない。五徳がない。 灰は外でたき火をしているので難なく調達
鉄瓶は? 知人に当って見たが誰も反応がない。仕方なく
INAIで安いのを購入。通常1万円以上だが、特価処分で5000円だった。 何処でもありそうな五徳が無い、、。彼方此方探して
長浜の荒物屋でやっと見つけた。 長浜はやはり歴史が深い分、こんなモノを使う人が多いのだ。
炭が問題。 ホームセンターで販売している炭は安いが
火付きが悪い。昔からの岩手の炭が一番良い。 備長炭と売られるものは高いので私には向かない。
さて、鉄瓶で湧いたお湯でお茶を入れる。 出来上がったお茶は まことまろやかに仕上がって やはり鉄瓶で沸かした
お湯は違うな!と一人納得した次第img_1989
後は水だね。雨が降った後は水が濁る。浄化システムを作らねばと思う。樽と炭を使って見よう。

山ごもり

無計画に始めたキノコの森を仕事しやすい環境にしたい
そこで、倒れそうな樹や よりかかってきそうな竹を伐採する
そうすることで、風の抜ける空間ができる
我が体が動き反応する時までにしなければならない。過密になった森を元気にするには、間引きをする事だ
熟練度が上がってきた。 まだチェンソーの目立ては上手くいかない
結局は業者に委託して 目立てをしてもらうと 驚くように切れる
修業が足りない  樹は枯れても中の方まで腐るには時間がかかるようで、立ち枯れした杉などは 切って使える
材木屋で板を買うのを躊躇していたが、山の樹を製材するのを自前でやれば良いことに気がついた。
色々やる間に 先が明るく見えてくるものだ

桧の年輪
桧の年輪

材木の加工が出来れば、クラフトでモノづくりが出来る
ますます、田舎が面白くなる
11月の島根には20日間過した。山は3時迄の作業だ。森の中は薄暗いので
日の短くなったこの季節には 暗くて仕事がやりにくい
そそくさと、山から下りて荒れ地の草刈りに切り替える
日没までの2時間は里の昔は田んぼだった所の草を刈る。今年は3月5月8月
そして11月と4回、草と格闘するdscf3194
根気が続けば草もおとなしくなる。気を抜けば背丈が伸びて、手がかかる
周りも私の影響を受けて、草刈りしない訳にいかない。ただこの作業がいつまで続くか? 冷ややかな目で見ている人もいるだろう
雨の降る日も冬型の天気になると この地方も多くなる。 雨の日には
屋根の下での仕事。 今回は納屋の片付けも終わって、アトリエ風に改造
友人からもらった薪ストーブの煙突を屋根の外まで延ばした。これで
煙は部屋にこもらなくなった。 そしてテーブルを完成させた
ケヤキの厚板を使って どっしりしたテーブルimg_0002
食卓にも 作業台にもなる 今回は早速 宴会を二度、、 好評だ
夜は酒を呑んで 遅くまで語るか 早々に寝るかの二択である
意外にストーブに火を入れると暖かい。しかし予想以上に薪が要る事が判明。薪を作らねばならなくなった。仕事過多である。
椎茸原木は 次回12月に切り出す。 山の上から切り出すのが面倒になって、向かいの谷の方で切る事にした。谷川の向こう側になる。
倒木を整理したり、細い木を切ったりしてして、道を作る第1段階
60年前に切り出した森だ。 意外に平坦な場所があるので、ここを第2の基地に出来そうだ。 ここの方が水場に近い。 すぐ谷川が流れている
木も豊富なので、小屋を造っても良い。 小学生の頃 秘密の小屋を山に造って遊んだけれど、 歳を重ねても考える事は あまり変わらない

 

棉を殻から摘みだす

昨年採ったワタの取り出し作業です
ハサミで切り取った弾けたワタ
殻から棉を摘みだす仕事
暇な時にしよう
なかなか,暇が無く遅くなりました
このやり方は私の勝手なやり方です
今年の収穫から,直接畑で摘みだす事にしました

 

 

おまけの生き方

私は今72歳 一応健康で精神的にも安定している
肉体的には 同期の人と比べれば良いと感じている
経済的には 下級の年金と時々の臨時収入で 欲張らねば やって行ける
さて これから おまけの命だ
今年前半は 体をいたわる感じの動きが禍して老化を実感
歩行困難,筋肉のケイレン,腰回りのしびれ
反省してハードに訓練。 何とか走るペースを上げる。 プールでもそれなりの泳ぐ
細胞の活性化を図る128A3F49-90E4-4563-A4E5-F49B442A91DB
年齢なりに免疫力も衰え 疲労回復に時間がいる
鼓舞するにはレースに参加することだ
そして,自分の力を知るのだ
大抵はショックを受ける
そこからはい上がる強い気持ちだ
体が動かなくなれば自信をなくし 挑戦など 思いもつかないだろう。体を動かせば 脳も活性化するし,働くようになる
しかし,若い脳はなく 古びた脳が否定的に 客観的に 消極的に助言をする
これは一般常識かな? 壁が立ちふさがる。今回は年齢と云うものだ
この歳には この生き方 みたいな常識IMG_1729
ファッションや食べ物 趣味 日本人は特に周りを気にする
死ぬ前の準備をするべき事 前もって準備をしていてもなかなか死ねない事もあるのにである。 やりたい事があれば,やってみれば良いのに
最近云われる言葉に 後5年ですね
なにやら それで人生は終わる事らしい. 個人差があるだろう!
同じ事は出来なくても,それなりにできるだろうに. 諦めれば そこで終わり. 目的があれば, まずは体をケアする事ですかね.

無農薬とは その1

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棉・コットン:この植物は 亜熱帯から温帯にかけてのもの

夏の暑い季節の世話が一番です 7月から8月我がGardenでは一気に成長します

花が咲き始め実(コットンボーツ)が成って,気温の下がる秋にその実が弾けて

棉が現れるのです

収穫は弾ける実から飛び出す綿を 手で殻から轢きだすのです

一斉に開く訳ではなく,だらだら,日々 少しずつ開くので コラ!早くしろよ

そんな気持ちになります

アメリカで始まったプランテーションの棉の収穫作業は

このイライラ感を 取り除きました

空中からヘリコプターで枯葉剤を散布します

一斉に枯れてくれるので 殻が弾けるのも一気

枯葉剤は ベトナム戦争で ベトナムでは奇形の子供たちが生まれた薬剤です

輸入されるほとんどの綿花はそのような農法です

消毒による生態系の深刻化も重なってオーガニックコットンの生産が始まったのです

私の回りの農家は其処までしませんが,除草剤や農薬散布は当たり前になり

いかに楽に作業をして 収穫を上げるか この戦略に巻き込まれて 洗脳されてしまいました

家庭菜園で自分達の野菜は作り ハウス栽培で薬漬けの商品を出荷する

おかしな事に皆さん気付きながら,何も問題にならない現実を過している訳です

その時が来たら 誰があやまるのでしょうか?

辛い作業

草はほっておくと山のように伸びるIMG_1883
そのために,風通しが悪くなる
雑草を時々刈る必要がある。
私は1ヶ月2週間不在になる事が多い 草は伸び放題に
常にすっきりといかない。今回もそのために害虫にやられた
葉っぱがやられ,茎の中に入り込まれ
コットンボールに入り込まれ
えらい事になった
対策:まずは木酢液を水で割ってIMG_1888
スプレーする。効果の程は定かではない
図書館で本を借りて読む
有機栽培の防除策は意外と多い
木酢液+クエン酸
木酢液+トウガラシ

殺菌ではなく防止ですIMG_1887
木酢液+クエン酸+タンニン粉 でブロックする手もありだ
茎の中に入り込むと根から吸い上げる養分が樹に上がらなくなって
葉に勢いがなく枯れてくる,。
みる限りでは 20本程ダメになっている
状況判断が遅かった。気がつくのが遅い
幸いにも,最初大きくなった樹がダメで 成長が遅かったものには 今のところ被害がない
きれいな棉が出来るよ
作付が増えると
作業は比例して増える
機械化していないので体の負担は当然大きい。そこまで考えなかった!
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IMG_1844 IMG_1831IMG_1854今年は海に行く機会が多い
今週は能登半島珠洲トライアスロンの会場に来た
残念ながら忘れ物をして,折角のエントリーが無駄になった
今回は観戦に徹する
自転車の前輪を持ってこないミス! 考えられないミス
ボケ! の始まり? この程度は若年時代から始まっているので
老年ボケには まだの様だ

しかし,決断が速く,早々に観戦モードに入り,ショッピングは地酒の1升
地物の魚 牛乳,味噌
女子がいないので,やかましい舵取りがいなくて 自己流のクッキング
大会前夜だった

ざわめくスイム会場は 他人事になって
朝食事 皆がスタートした後には 早々缶ビール
苦あれば楽あり
次回は絶対前輪は外さないと思う

 

棉畑での夏

8月は高温が続いて,ワタの成長
が良い。 何か災難が降りかからなければ
良い結果が期待される
このガーデンの一部,菜園では オクラが毛虫に葉っIMG_1818ぱを食べられ無残,果樹のダイダイもみじめに葉っぱを食べられてしまった
そんな事から,虫がつけば困った事になる
葉っぱをむしゃむしゃ 食われては どうにもならない
消毒はご法度 やはり捕まえて駆除する方法しかないみたいだ。 注意深く,そして根気よく 毛虫発見に努めることしかない
今は周りに生えている草退治。
今年は風が弱いようで,茎が倒れていないのが救いです。 来週から成長の遅かった茎に竹の支柱を立てよう
花が咲いてきれいなGardenになってきました
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滋賀に帰還

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正面に見えるのは三上山 別名近江富士 この芝ゴルフ場は400mトラックとしても十分な広さだ
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心配だった草は生えない

蒸し暑い夏の始まり7月,琵琶湖から10km離れた自宅に戻ってきた
湖水のそよ風の恩恵は受けないが,少し離れれば水田の風はさわやか
でも,今日は蒸し暑い。
生い茂っていた雑草刈りも一段落。
心配だった棉の状態も順調のようである。
朝5時半まどろむ脳,体をリセットして 自転車で3km 野洲川河川敷の芝ゴルフ場で30分のランニングが日課。500m程のMatuyo gardenを見回って
朝の食事
 

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デラウエアはこれから袋掛け 30袋程 出来る 朝の食卓に並ぶのは8月

雑草が生い茂ったgardenの草刈りも一段落。 少し休んで,菜園の世話も始めないとまずい
休養とgardenの管理とトレーニング 始まってい老化
この夏は 新たな修練の場所となった